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2/24 ウラヤマルート偵察

2月ももうすぐ終わり、小屋周辺の積雪もかなり減ってきた。雪がなくなる前にとウラヤマの偵察に出かけた。

この土曜日、午後から天気が崩れる予報だ。午前中に今シーズンまだ足を踏み入れていない場所を偵察することにした。小屋前からスキー場に歩いて向かう。雪が切れているところもあり、スキーで行けるのはこれが最後か。

ゴンドラで山上のスキー場に上がり、ゲレンデでウォーミングアップ。湿った雪であまり快適ではない。2本ほど滑ってからウラヤマに向かう。おや、テレマーカーのグループがいる。Sarcの久我さんのレッスンみたいだ。

ウラヤマでは新しいコースを下降してみた。ここは雪が少ないとボトムに沢が出ていてややこしいが、先週偵察済みなので安心して下降できる。ザラメの雪で滑りやすい。

ボトムに降り立ち、対斜面を登り、南へと続く緩やかな尾根を下った。今シーズン初めてのルートだ。小さな起伏のある尾根を滑り、尾根上のポイントから作業道に入る。林道まで下り、そこからは林道沿いを戻った。

法面から崩れてくる雪で埋まっているが、なんとか進める。雪崩れてきた雪で埋め尽くされた部分が難所だ。

ここをクリアし、林道の屈曲部につくとなんとスキーのトレースがあった。ここで引き返しているようだ。林道を進み、杉林の中をややこしい雪を登っていつものツアールートに入った。もの好きもいるもんだと嬉しくなる。

スキー場の方向に戻る。雪は重くても雰囲気は最高だ。静かな樹林帯を抜け、樹林を滑ってボトムまで戻れた。帰りはいつものコースではなく、偵察がてら別の尾根を登った。

この尾根は取りつきの傾斜が急でシールでないと登れない。斜面を観察しているとウロコでなんとか登れそうな気がしてきた。登れなくなったらシールをつければいいか。

細かくキックターンを繰り返し、傾斜が緩やかになる場所まで登った。ここからは快適な登りだ。難なくスキー場に戻ることができた。ゴンドラ駅まではシングルリフトで高い場所まで上がり、ゲレンデをトラバースしながら戻った。

小屋に戻ったのちょうどお昼ごろ。雨がポツポツ落ちてきて、そのうちザーッと降り始めた。間一髪だった。今日もウラヤマを楽しめた。

午後、そぼ降る雨の中、一月ぶりに車の底を擦りながら小屋近くまで車で侵入してみた。車の底を擦りながらも小屋から30mほどの場所まで上がれた。新たな降雪がなければ、クロスカントリースキーでの小屋入りも今シーズンは終了かな。


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