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クローラー見参!

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中古の運搬車を購入した。クローラーというものでキャタピラつきのリヤカーみたいなもんだ。

山暮らしの先輩から、「田舎の三種の神器は軽トラ、一輪車、それにチェーンソーだ」と教えられていた。実際、山小屋ではいつも何かを運んでいる感じだ。薪運びや資材の運搬には一輪車が大活躍している。

ひとつ問題があった。小屋の立地が傾斜地ということだ。軽トラで運んできた薪や資材を小屋の裏手にある保管場所まで一輪車で運ぶのが大変なのである。勢いをつけて急な斜面を一輪車を押して駆け上がる。途中で力尽き、荷を放り出すこともしばしばだ。何とかしなければと思っていた。

半年ほど前、山仕事の研修会でクローラーの実物を初めて見た。現場で玉切りにした木や薪を運ぶのに使われていた。軽トラが入れる場所なら問題はない。だが森の中や傾斜地では、玉切りや薪は抱えて運ぶか、一輪車で運ぶしかなかった。それに何度も往復しなければならない。クローラーがあればなあと思った。

それからオークションなどで格安のクローラーを探した。なかなか良いものが見つからない。いいなと思うものがあっても、価格が高かったり、遠隔地で輸送料がやたら高いものが多かった。この11月に滋賀の農機具屋で適当な値段のクローラーを見つけた。小さなやつだが、樹木が混んだ森の中で使いやすそうに思えた。価格も安いテレマークブーツぐらいの値段だ。思いきって購入を決断。近江八幡の販売店まで足を運び、現物を確認した。いかにも中古車といった感じだが、ど素人の自分にはちょうどいい。

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輸送料を節約するために自分で引き取りに行くことにした。軽トラに積み込むために中古のブリッジも購入。二週間ほど前、軽トラで商品を引き取りに行った。軽トラでそんな遠出をしたこともなく、重量物を積んだこともなかったので、自分としてはヒヤヒヤものの輸送大作戦だった。

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小屋前で割った薪を薪棚まで運んでみた。一輪車3杯分ぐらいを一度に運べる。小屋の傾斜地も問題なく走行できた。一輪車なら数時間かかる薪運びも1時間ほどで完了。良い買い物ができたと満足。しかし、山小屋生活の維持のためにお金がかかり、スキーやカヤックの道具を新調する余裕がない。これで良かったのかと悩む日々・・・。

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