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7/17 ほぼ熱中症、丹後半島でカヤック&自転車(京都)

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三連休を利用して丹後半島ツーリングに行ってきた。この三連休に合わせるかのように梅雨明け。満を持しての日本海だ。初日は久美浜東側の夕日ケ浦から間人(たいざ)までのカヤック&自転車である。快晴にはなったが、蒸し暑さでヘロヘロになった。夏の暑さをなめたらあかんと再認識。

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金曜の夜に自宅を出る。久しぶりのプチ遠出にウキウキした気分だ。ここのところ週末は悪天続きで遠出もできなかった。無料化された舞鶴道を走り、日付が変わったころ間人の道の駅に着いた。夜中の3時ごろ、浮かれた若者たちの大騒ぎで目が覚める。それから眠れず、2時間ちょっと寝ただけだ。おかげで夜明け前の風景を楽しめたから、まあいいか。

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昨年、鳥取砂丘から京都の久美浜までカヤック&自転車の旅をした。この三連休はその続きをしようと思った。早朝、MTBを間人にデポし、久美浜に向かう。昨年の終了地点からスタートする予定だったが、途中で気が変わった。久美浜の長い海岸線はずっと砂浜が続き単調だ。砂浜の終わる夕日ケ浦から漕ぎ始めることにした。

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駐車場に車を停め、浜詰海水浴場の砂浜を7時半に漕ぎ出す。今回のお供はウィスパーだ。南風が意外に強く、風に押されながら進んだ。港の防波堤と一体化した大島を回り込むと磯が続く。水深が浅いので用心しながら漕いだ。五色浜などの見所もあるが、兵庫の日本海側と較べると穏やかな感じのする海岸線だ。すぐに網野湾に着いた。

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網野湾は南風が吹き抜けていた。横風を受けて湾の横断に苦労する。湾の東側の小さな浜に上陸して最初の休憩をした。近くには磯があり、シュノーケリングで遊んでいる人も多い。迷路のような磯の間を抜け、岬を回ると鳴き砂で有名な琴引浜だ。海水浴客で賑わっている。南風を利用しながら漕ぎ進んだ。きれいな景色なんだが、海水浴場や集落が点在し、人里離れた感じがしない。

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間人の町並みの先端にある城島手前は、後方からの複雑な波で船を回される。右後ろからも左後ろからも波がくるのだ。城島を回り込み、これで一安心と思いきや、山から吹き降ろす南風に悩まされた。竹野川河口の立岩にたどり着いたのはまだ午前11時過ぎ。ウィスパーを浜に置いて、自転車用のウェアに着替える。12時過ぎに夕日ケ浦に向けて自転車を漕ぎ始めた。

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三津からは国道を離れて、海沿いの旧道を走った。「琴引浜」の表示に誘われて脇道に入る。掛津キャンプ場の浜に出て、そこから琴引浜までの砂浜を自転車を押して歩いた。焼けた砂が熱く、灼熱地獄だ。そのまま海に飛び込みたくなった。観光系も楽じゃない。琴引浜の駐車場のところで海岸から離れ、再び網野へと通じる車道に戻った。

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このあたりから頭痛がしてきた。脱水症状かと思い、水分を多めに補給するが、一向におさまらない。おまけに少し吐き気がする。網野からは海沿いの旧道を走った。アスファルトの照り返しで頭がクラクラする。南風が背後の山に遮られて、そよともしない。七竜峠の登りであえなくダウン。まったく力が入らない。体に熱がこもっているような感じだ。これは熱中症なのか?

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道端の木陰に長い間座り込んで休んだ。少し回復したが、ずっと自転車を押して峠まで登った。こんなのは初めてだ。息も絶え絶えで夕日ケ浦に停めた車までなんとかたどり着いた。しばらく車のクーラーで体を冷やしてから間人へと戻った。夕方、涼しくなってから浜に置いたままのカヤックを回収。近くの温泉で汗を流し、道の駅で車中泊の準備をした。

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缶ビールを持って浜に行き、日本海の夕日を眺める。今日の暑さはかなりこたえた。明日は経ヶ岬を越えて東に進む予定。明日も今日以上に暑くなりそうだ。よく寝て少しでも体力を回復しなくては。


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